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2013年10月04日

オーストラリアの気候の特徴

オーストラリアって日本の約20倍の広さがあるそうです。


とても広いので
オーストラリアの気候は
場所によって熱帯~温帯まで異なります。


大きく四季に分けると
9月~11月は春
12月~2月は夏
3月から5月は秋
6月~8月は冬


オーストラリア シドニー オペラハウス 画像



オーストラリアの各地域の気候の特徴


シドニーの気候

オーストラリアの中では
1年を通して涼しい感じで過ごしやすい気候ですが
1日の間に気温差があり 朝や夜は気温が下がりますので
羽織れる洋服を用意しておきましょう。

12月から2月頃は半袖の夏服と
もしもの時のカーディガンなど。

6月から8月は
風が冷たかったりするので
ジャケットやコートが必要となります。



ゴールドコーストの気候

12月頃からお正月休みの頃に
海水浴が出来ます。

年間を通して温暖なので
基本的には夏服で過ごせる地域です。

6月~8月の夜は気温が下がります。
セーターやジャケットの用意が必要です。



ケアンズの気候

熱帯雨林気候の地域です。

5月~8月の冬の時期でも
平均気温は25℃位で暖かい気候です。

12月~4月頃は雨季の時期ですが
一日中雨が降る日本の梅雨と違って
夕方頃に急に強い雨が降ったりすることが多いのが特徴です。



メルボルンの気候

12月~2月は厚い日が続きますが
1日の気温差が激しいのが特徴です。

夜に冷え込む事があるので
羽織れる洋服を用意していたほうが良いでしょう。

6月から8月には上着が必要です。

ペンギンパレードなどの観光をする予定ならば
セーターやコートなどを用意しましょう。



バースの気候

地中海気候の地域なので
一年を通して過ごしやすいです。

一年中日差しが強いので
帽子やサングラスなどの
紫外線対策用品の準備が必要です。

朝や夜に気温が下がる事もあるので
羽織れる洋服を準備しておきましょう。



エアーズロックの気候

乾燥している砂漠性の気候の地域です。
一年を通して 美しい青い空を見られる事が多いです。

12月~2月は平均気温が35℃以上の日もありますが
朝晩が冷えることもあるので
羽織れる洋服を準備しておきましょう。

6月~8月の夜に
10℃を下回る事もあります。

この季節にはジャンバーなども必要な日があります。



オーストラリア旅行には
紫外線対策用品として
サングラスや帽子、日焼け止めなどを
持っていきましょうね。










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Posted by サンライト at 21:35│Comments(0)オーストラリア
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